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2018夏 親子WS「いろのふしぎ」-さわって・えがいて・みんなでみよう-(1)

2018夏 親子WS「いろのふしぎ」-さわって・えがいて・みんなでみよう-(1)


今年の夏、紅ミュージアムは親子対象の講座が盛りだくさんでした!
毎年定番の夏休み自由研究「紅ってなあに」、「赤色?黄色??紅染めにチャレンジ!」はもちろんのこと、親子ワークショップ「いろのふしぎ」-さわって・えがいて・みんなでみよう-という企画を実施しました。
この企画は、子どもたちとの制作ワークショップ・鑑賞プログラム・展覧会で構成される企画です。
 
◆8/16開催「さわって・えがいてワークショップ」
子どもたちとの制作ワークショップでは、講師の前沢知子さんと11人の子どもたちが、絵具とからだ全部を使って大きな絵を描きました。
 
床一面に広げられた真っ白の綿布。
そこに、からだ全部-手や足はもちろんのこと、お尻やひじ・ひざなど-を使って、自由に、さまざまな色の絵具で綿布の上に描きます。
 

まずは準備体操。
自分のからだが絵筆になったイメージで、からだを柔らかくしていきます。
 

 

 
使う絵具は、最初は寒色や、赤の補色である緑色を中心に。
子どもたちの動きが、はじめのうちは小さかったのですが、絵具に直に触れることに慣れてくるとじょじょに大胆に!


 

 
 
ワークショップが進んでいくと、赤色系の絵具も登場。
布の白い部分が、だんだんと減っていきます。
 

 

ここで秘密道具ひとつめ!スポンジの登場です。
手や足とはひと味違った描き方ができるので、子どもたちも大喜び!
 

 
真っ白だった布が、さまざまな色や形で埋まったところで、布をめくると、なんと下にもう1枚布が!
1枚で終わりかと思っていた子どもたちは大喜び!!
 

 
布の下にもぐって、自分たちが描いた大きな絵を見つめます。
 

 
秘密道具ふたつめ、絵具入りのビニール袋が登場。
穴を開けて、そこから絵具をドロッピングします。
予想外の方向に絵具が飛んだりして、子どもたちは大興奮!
 

 
終わった後の子どもたち、全身いい色に。
ひとりではなく、みんなで描いたことで、想像以上の素敵な体験ができたのではないでしょうか。
 

 

 
完成した作品がこちら!
子どもたちからは、「宇宙に見える」「お風呂のブクブクした感じに見える」「フルーツジュースの中みたい!」など、いろいろな感想が聞けました。
また、保護者の方からは「みんなの元気一杯のエネルギーの色みたい」という、確かに!と納得の感想も。
 
みなさんには、どのような世界が見えますか?
 
 
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