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紅花を摘みに山形へ行ってきました

紅花を摘みに山形へ行ってきました


微力ながらお手伝いになればとコロナ禍前には、毎年お伺いしていた山形県の白鷹町に、この度3年ぶりに訪問させていただきました。(お伺いする前には抗原検査で陰性を確認しました。)
 
今年は7月上旬が暑かったので、花が咲き始めたらあっという間に満開になったそうです。
  

 
昨年からの新名所、白鷹町最大の1.3ヘクタールの大紅花畑も見事でしたよ!
標高が高いぶん、開花はゆっくりめなので、まだ緑がとてもきれいでした。
 
  
 
白鷹町の今年の「紅花まつり」のパンフレットの表紙も、こちらの畑だそうです。幽玄な世界ですね。
  

 
いつもの紅花摘みとは違った楽しい交流もありました。
紅花農家さんが講師の紅餅づくりに飛び入り参加して、地元の中学生の皆さんと作業をさせていただきました。「花振り」では順番に花びらを水洗いして、細かな花のガクやごみを取り除いたり、手をまっ黄色に染めながら発酵した紅花の花びらをお団子にして筵(むしろ)の上でペタンと平らにつぶしてみたり、皆での作業は、あっという間に感じました。
 
 
 
紅花農家さんからは、山形と紅花のつながりや歴史、これから目指していくことなどのお話を聞くことも出来ました。
なんと私達伊勢半本店にもお時間を頂戴し、紅づくりや小町紅を紹介させていただきました。紅を溶いてお見せした時の皆さんの驚きの声に、思わずマスクの下でにんまり!
  

 
今回、紅餅づくりの会場になった「山峡紅の里」では、紅花から生まれた商品と一緒に小町紅も展示されていましたよ。もしお立ち寄りの際は、探して見てくださいね。

 
 
ちなみに、フラワー長井線の荒砥駅には、白鷹町観光協会があります。
紅花モチーフのグッズや、紅花が味わえる美味しいもの、地元の名産品が、バラエティ豊かに並んで誘惑してきます。紅花に魅入られた一部の人達にとっては、滞在時間の長くなる魔の駅舎かもしれません‥!
 
 

  
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