過去の企画展

  • 2008年
  • 甦る江戸の化粧道具―板紅
  • 2008/04/26(土) 〜 2008/06/29(日)
  • 「板紅」とは、江戸時代に生まれた化粧道具で、当時の女性が外出の折などに持ち歩いた携帯用の紅入れ容器のことです。わずか5cm四方程度の大きさに過ぎない板紅には、持ち主の趣味はもちろん、当時の職人の技が注がれています。粋で瀟洒で、かつ斬新な板紅のデザインは、今の私達が見ても十二分に楽しめるものです。

    本展ではこの板紅を、輪島・金沢の漆芸家の手を借りて新しい形でもって現代に甦らせます。江戸と現代、時を越えた職人の技の競演を、是非この機会にご堪能ください。

    協力:石川県 漆芸家諸氏

    ※ 関連図録は「ご購入」ボタンよりお求めいただけます。

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  • 2007年
  • 江戸の装藝―「よそほひ」の美と技
  • 2007/10/13(土) 〜 2007/11/25(日)
  • 長く続いた江戸時代、服飾界の流行にも様々な変化がありました。
    本展では、江戸の装いの変遷を概観し、かつ当時のファッション小物・「嚢物」(袋物・ふくろもの)を展示いたします。当時の女性の美意識と共に、江戸職人ならではの高度な技術が注がれた至高の工藝品を、是非ご覧ください。

    協力:其角堂コレクション

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  • 2007年
  • 小企画展・江戸の婚礼
  • 2007/05/15(火) 〜 2007/07/16(月)
  • 江戸時代の男女はどうやって出会ったのか?
    婚礼当日の花嫁のスケジュールとは?
    そもそも江戸時代の婚礼とはどのようなものだったの?

    今企画展では、特に当時の「見合い」と「祝言」に重点を置き、現代の婚礼とは似て非なる江戸の婚礼諸相を解説します。併せて結納などの進物の積み方・折形も紹介します。

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  • 2007年
  • 江戸の化粧美-美は赤・白・黒でつくられた
  • 2007/02/01(木) 〜 2007/03/31(土)
  • 江戸時代の化粧は、紅(赤)・白粉(白)・墨(黒)の三色だけで展開されていました。
    しかし当時の女性たちはこのたった三色で、巧みに美しさを作り出したのです。
    江戸時代の女性がいかにして「美」を極めたのか、彼女たちの実際の化粧法を、浮世絵や当時の化粧書、化粧道具などを通じて解説いたします。

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