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たなかふみえ・川崎精一 「未来の匠」―有田焼 ふたり展― 開催中です

ブログでもご紹介した企画展「悦楽の磁器―有田の化粧道具」。
その併催企画として、1階のサロンスペースで「たなかふみえ・川崎精一 『未来の匠』―有田焼 ふたり展―」を開催中です。(~12/4)
 
「未来の匠」は、若手工芸作家を支援する目的で、伊勢半本店が回数を重ねてきた取組みです。
今回は、有田焼の企画展と同時開催ということで、有田焼の未来を担う若手作家さんお二人をご紹介しています。
 
一人目はたなかふみえさん。
古典的な吉祥文様にかわいらしさをプラスした絵付けが特徴で、つい手に取りたくなってしまう作品ばかりです。
 

 
二人目は川崎精一さん。
光が透けるほどの彫りで陰影をつける「影彫」という技法で、青白磁に花や金魚など自然の美を表現されています。
 

 
今回は、お二人が通常制作されている器や花瓶だけでなく、小町紅とのコラボレーション紅器を特別に作っていただきました。
お二人の作品と玉虫色の紅の競演は、溜息がでる程美しいです。
「未来の匠」は、無料のサロンスペースで開催していますので、ぜひお気軽にご来館ください。
コラボレーション紅器、小町紅『彩華(さいか)』は数量限定なので、気になる方はお早めに!
 

 
また、実は今回の「未来の匠」では、作家のお二人に講師になっていただき、「作家に学ぶ体験講座」を開催しました。
そちらの様子については、次回のブログでご報告いたします!